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「日本人」をやめて、「推し」というくくりにしたらどうだろう、と大坂なおみ選手のニュースを見て思う [ぼやき]

あの、特定のニュースを見たからどう、というわけではないんですけどね。

 

最近その、大坂なおみ選手のニュースが多いじゃないですか。

 

すごいことだと思いますよ、その、日本人初の全米オープン優勝、グランドスラムシングルス優勝。

その戦績のすごさを疑う余地は全くないんですけどね。

 

あの、俺が違和感を感じるのは、「日本人初」のところです。

 

とか何とかいうと、なんだ、大坂なおみ選手を日本人と認めないというのか、父親が日本人じゃないからか、差別か!なんて思われる方もいるかもしれませんが。

 

そーゆーことじゃないんです。

なんつーの、記録としてね、日本人初、というのはいいんです。

 

あの、この先ね、ご両親共に日本人で、日本で育って、グランドスラムに優勝する選手が出てくるかもしれないじゃないですか。

それでも、日本人初の優勝者は大坂なおみ選手である。それは、そうでしょう、当たり前じゃん。と、思うわけです。

 

俺が違和感を感じるのは、

なんつーの、大坂なおみ選手は日本が育てたわけじゃないじゃない、ってこと。

 

例えばですけどね、日本でものすごくテニスが盛んで、毎日ゴールデンタイムにテニスが放送されてて、大坂選手についても子どもの頃からメディア、国民両方が注目していて、ずーっと才能のある大坂選手を追いかけて、なんなら大坂なおみという天才テニス少女を国がバックアップしてて、グランドスラムで日本人が優勝したことない中で今回優勝した、ということなら、日本人初グランドスラム優勝、と大々的に報道されるのも分かるんです。

 

ただその、ごめんなさい、テニスファンの人はご存じだったのかもしれませんが、俺自体は大坂選手を知ったのは最近ですし、

こんだけ大々的に報道されるようになったのも最近じゃん、と思うわけ。

 

ということは、大坂なおみ選手という素晴らしい選手が、

つい最近達成したグランドスラム優勝という偉大な業績に、

大坂なおみ選手が日本人だから、という理由で日本のメディアが乗っかっただけじゃね?と。

その乗っかり方として、「日本人初」という冠をつけてるだけの話じゃね?と、思うんですよね~。

 

日本人初、日本人すばらしい、日本人マジ優秀、みたいな報道をしたいのなら、大坂なおみ選手のお父さんが日本人ではない、とかの話は一切関係なく、

日本としてずっと応援してきている選手でなければ、そういう報道をしちゃいけないんじゃないか、と思うわけ。

 

そうでないのなら、海外で素晴らしい戦績を収めた選手が、たまたま日本人だったということに乗っかっただけじゃんか、と思うんですよ。

 

 

で。

 

 

そーゆーバカみたいな報道を無くすためには、

「日本人」というくくりでスポーツ選手を称えるのではなく、

アイドルファンみたく「推し」というくくりでスポーツ報道をするようにしたらどうだろう、と思うんです。

 

つまり、今回の大坂なおみ選手の話で言えば、

 

今回〇〇テレビの「推し」である大坂なおみ選手がグランドスラムで優勝しました、とか。

〇〇新聞の「推し」である大坂なおみ選手が、日本人として初めて全米オープンで優勝しました、とか。

 

そういう報道の仕方をするようにすれば、今時ほら、過去の報道やら記事を調べることなんて簡単なんだから、

 

〇〇テレビ、大坂なおみ選手を「推し」って言ってるけど過去にほとんど報道無いぞ、「推し」って言ってるのはウソだぞ、にわかだぞ!とか、

〇〇新聞、昔から大坂なおみ選手を追いかけてるな、これはかなりの「推し」方だな、〇〇新聞は「推し」って言ってもいいな、とかさ。

 

「日本人」かどうか、ではなく、「推し」というくくりで報道をすれば、大坂なおみ選手をずっとちゃんと推してきたメディアは評価されるし、そうでないメディアはにわかとしての評価しか得られなくて、ちゃんとしたスポーツメディアが育つんじゃないか、なんてなことを思ったり、します。

 

 

偉大な戦績を残したスポーツ選手が、たまたま日本人だったからといって、全てのメディアが無条件で乗っかっていい、みたいなことってどうなんだろう、と思う。

 

 

日本人初、みたいなことは記録としてはもちろん素晴らしいこととは思うものの、

 

 

日本人初だからって、全てのメディアが無条件に乗っかっていい、全ての日本人がお祭り騒ぎになってもいい、みたいなことってどうなんだろう。

 

 

ちゃんとしたスポーツメディアを育てようとおもったら、

 

 

スポーツ選手が日本人かどうかで報道するのは禁止して、

 

 

「推し」かどうかで報道するようにするのはどうだろうか。

 

 

それは、今回の大坂なおみ選手のお父さんが日本人ではない、みたいなことは一切関係なく、

 

 

ちゃんと推してたかどうか。推してたならお祭り騒ぎしてもいいし、推してなかったならそれなりの報道しかしない、でも称えるべきところはしっかり称える、というのは、

 

 

それは偉大な戦績を残したアスリートに対す礼儀じゃない?

 

 

と、思った、という話です。

 

 

はーぁ、寝よ。


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武士道・騎士道精神に反する内容にこそ、年齢制限かけるべきでは?エロ・グロよりも [ぼやき]

スマホゲームの、スナイパー3Dアサシンというゲームをダウンロードしましてね。

 

タイトルでお分かりかと思いますが、自分がスナイパーになって、

犯罪者とかのドタマをぶち抜いていくゲーム。

 

狙っているときの緊張感とか、一発で仕留めたときの爽快感とか、

ゲーム自体は割と面白いです。

 

で、このゲーム、対象年齢が17歳以上らしいんですね。

 

まぁ、頭打ち抜いたり体打ち抜いたりして、血がドクドク出たりしますんで、まぁ年齢制限があるのは分かる。

 

その辺について、ちょっと思ったことがあるので書いてみます。


 

あの、ゲームの対象年齢決める基準って知ってますか?

 

ちょっと調べてみたんですが、こんな感じらしい。

 

「暴力表現」

出血描写/身体分離・欠損描写/死体描写/対戦格闘・ケンカ描写/殺傷/その他青少年に極度な恐怖を与える描写
 

「性表現系」

キス/性行為/裸体/排泄/抱擁/覗き行為/水着・コスチューム/性風俗業/性的なものを強く想起させる言葉/下着の露出/不倫・近親姦・強姦
 

「反社会的行為表現系」

犯罪描写/非合法な飲酒及び喫煙/麻薬/非合法なギャンブル/虐待行為
 

「言語・思想関連表現系」

言語・思想関連の不適切な描写


 

この基準に基づき、三人の属性がバラバラの審査員(男性、女性、年齢等)が審査し、CEROという機関が最終的に対象年齢を判断するそうです。


 

で、このスナイパー3Dアサシンなんですけど。

 

エロ表現は無いです、まだ俺がやってるところは出てないのかもしれないけど。

 

ただ、まぁ、グロい、と言えばグロい。

弾丸当たれば体に風穴空きますし、血は出るし。

 

とは言えスマホゲームなので、例えば頭を撃ったら脳漿がドボドボ出てきたりとか、腹を撃ったら腸がびょーんと出てきたりとか、首が飛んだり腕がちぎれたりはしない。

 

どの辺で17歳以上という判断になったのかは分かりませんけど、俺は実は年齢制限の基準に入れた方がいいんでねーかと思うものがありまして。


 

あのね、卑怯、なんですよ、このゲーム。


 

まぁ、テーマがスナイパーなので、気付かれない状態から撃ったりするのでそもそもが卑怯ではあるのですが(笑)

 

一番顕著なのが、「プリズンブレイク」というミッション。

 

刑務所から脱走した囚人を、逃がさないようにやっつけろ、というミッションなんですが、


 

まぁ、設定上は囚人とはいえ、

 

丸腰で、

 

自分から逃げていく人間を、

 

10人とか20人とかの単位で、

 

背後からバンバン撃ち殺す。

 

しかも、ゲーム内で強い武器を手に入れるためのコインを手に入れるためのミッションなので、

 

目的の金額がたまるまでそんなことを何回も繰り返したりするわけです。


 

そーれーはーねー、俺、良くないと思うよ。


 

丸腰の相手を背後から撃ちまくるなんて、

まぁ、言ってしまえば尋常の勝負ではないわけですよ。

 

一応設定は脱走した囚人なので、

悪人ではあるのですが、

 

悪人であれば丸腰の相手を背後から撃ちまくっても構わない、

というのはそれはどうかと思うわけ。

 

言葉としては古臭いですが、

まぁ、武士道、騎士道精神に反する。


 

あの、エロとか、グロとか、そういうのって各人の耐性みたいなこともあると思うんですよ。

俺なんかもういい大人だけど、血、苦手だし(笑)年齢の問題じゃない気がするんだけど。


 

また、エログロは人生の中で無縁というわけにもいかないことなので、

なにも子どもにあえて見せろとは思わないけど、

じゃぁ全部隠すことがとてもいいことか、というとそういうわけでもないと思うんです。

 

ただその、卑怯とか正々堂々、武士道、騎士道って、ちゃんと学ばないといけないんじゃないかな、と思うわけ。学ばないと知らないままだろうし。

 

別にそんなもんゲームに教わりたくないよ、と思うかもしれないですけど、

 

でも何も丸腰の、背中を向けて逃げている人間をバンバン撃たなくてもいいじゃん、と思うんですわ。


 

いや、子どもがいない俺が言うのもなんかも知れないですけど、

俺、仮に自分の子どもが、

 

ぞろぞろゾンビが出てきて、それをバンバン撃って、脳漿だの腸だのがボロボロ飛び出すゲームをやってるよりも、

 

丸腰の逃げていく人を後ろからバンバン銃で撃っていくゲームをしている方が、

 

親としては心配になる、ような、気がするなぁ。

 

別にゾンビとか囚人とかでなくてもいいんです、なんかゆるキャラ的な、丸っこい、かわいいキャラとバトルする、みたいなゲームで、かつこちらに正義があるとしても、丸腰で逃げる相手を後ろからやっつける、みたいなことに対しては違和感を感じてほしい、じぶんの子どもには、と思います。

 

でもどうも、その辺年齢制限の基準には入ってないみたいなんだよなぁ。

 

反社会的な行動、ということでストップがかかることはあるみたいですが、別に囚人を逃がさないようにすることは反社会的な行動ではないもんね。

 

でもなぁ~。卑怯な行為についての基準、って、あった方が、良くない?

 

武士道、騎士道精神に反するのでこれは15歳以下はやっちゃダメ、とか。

 

武士道、騎士道精神に反するものを規制したら

結果エロ・グロについても規制されると思うんだけどな。

 

まぁ、その辺のことを一企業とかが言い出したらやたらめったら叩かれたりして炎上したりして、超絶めんどくさいことになりそうだけど!

 

と、思った、という話です。



 

はーぁ、寝よ。


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年明け一発目の更新が今更、かつドーティシリーズ [ぼやき]

明けましておめでとうございます、今更。

 

なんかもう、なんでこう忙しいんですかね?

結構あっためていたドーティシリーズを出すのですが、それが年明け一発目のネタにふさわしいかどうかは知りません。

つか、もともとそう季節感を大事にするブログでもねーか(笑)

 


顔を言い訳にするな、と言われるのはよくわかるのだけれども、でもそもそもスタート地点が違うじゃない?という話。

 

いや、つまり顔を言い訳にしていたら何も解決しない、という意味だということはよく分かっているんだけど・・・

 

今回、言い訳なげーな(笑)


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コウノドリを見てのコメントを見て思ったことを書いてみる [ぼやき]

えーと、コウノドリの記事を読んでまた思ったことを書いておきます。

 

これは記事というか、コメントを見て考えたことなんですけど。

 

俺は知らなかったんですけど、一部の人の中には帝王切開とかの手術等での出産よりも自然分娩の方が偉い、という考えがあるらしいですね。

 

全然俺の中にはそんな考え方ないんですが、コメント欄見たらそーゆーヤツいる!みたいなこととか、

こんなこと言われて辛かったとか、そーゆーコメントが並んでまして、

 

その中に一個、

 

自然分娩の方がいいみたいなことを言うヨボヨボのババアがいたと。ババアのが許容範囲狭いよね、みたいなコメントがありまして。

 

 

いや、あの、ババアが言うんだから自然分娩の方が偉い、なんていうつもりはこれっぽっちもございません。

 

 

ただね、前回書いたことを考えると、ちょっと見え方も変わるんじゃないか、なんてなことを思うわけです。

 

つまりね、ババアが出産したころは、帝王切開・・・が、無いとは言わないまでも、庶民が受けられるような時代ではなかったかもしれない。

 

庶民が出産しようと思ったら自然分娩しかあり得ない時代、だったのかもしれない。

 

もっと言えば・・・想像でしかないですけど、自然分娩しかありえない時代に流産とかしたのかも知れない。

もちろん流産したのはババアのせいじゃないし、母体を救うために流産を選択したのかも知れないから、流産したことが間違いだなんてことは絶対に言えません。

 

とはいえ、そういう経験をした人が今の時代の・・・帝王切開とかで出産をしている人を見たときにどう思うか。

 

自然分娩しか選択肢がないのであれば若いころに出産するしかなかっただろうし、

もし自分が流産を経験していたのであれば、もし私が手術とかを受けられたらその流産した子も死なずに済んだかもしれない・・・

とかってことを考えたとしたら。

 

そら、手術での出産より、自然分娩の方が偉い、くらいの憎まれ口は叩きたくなるんじゃないかなぁ。

 

いや、時代に合ってないのはババアの方です。

今の時代、いろんな事情で若いうちに子ども産めない人もいるし、母子ともに命が助かるなら手術をすべきだと思うし、自然分娩ならそれはそれに越したこたないのかも知れないけど、どっちが偉いなんて議論にはそもそも意味ないでしょ。

 

でもじゃぁ、自然分娩しか許されない時代を生き、もし流産を経験していたとしたら私が妊娠したころに帝王切開が受けられればあの子も助かったかも知れない・・・なんてなことを考えていたとしたら・・・ねぇ。それをババアは許容範囲が狭い、なんて一言で片づけられますか?と。

 

どっちが正しいとか間違ってるとか、そういう話じゃないんです。

 

出産てのは今も昔も命がけの話であって、各時代で命をかけていた女性を、そんな簡単にバカにしてもいいものかね?と。

 

と、思った、という話です。

 

まぁ、分かりませんよ、自然分娩至上主義のババアは、ただ性格がねじくれ曲がってて、今出産して幸せそうな嫁が気に食わないから言ってるだけ、かも知れませんけど(笑)

 

コウノドリ、各時代・・・例えば、江戸時代とか、戦前の時期、とかの産婆さんみたいのが主人公のコウノドリ、があるとより面白いんじゃないかなぁ。なんてなことを思ったりして。

 

っつってまぁ、俺は彼女も嫁も子どももいないんですけどね!はっはっは。

 

はーぁ、寝よ。


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「コウノドリ」を読んでふと思ったことを書いてみる [ぼやき]

コウノドリってドラマが話題になったりならなかったりしてるみたいですね。

 

産婦人科医が主人公で、いろいろな難産なんかに立ち向かっていく物語。

 

俺はドラマは見てないんですが、漫画原作の方を少し読んだ時にふと思ったことがありますので、ちょっと書いてみます。いつものニュースの感想記事ではないんですが。まぁ、軽めに短めにまとめてみようかと。

 

 

俺が読んだのは、切迫流産の話。原作ではほぼ最初のエピソードですね。

 

 

ある30代の夫婦に子どもができて、でも流産の危機に陥り、帝王切開でまだ未熟児の赤ちゃんを取り出して、赤ちゃんはものすごく小さいんだけど集中治療室の中で必死に生きてて、夫婦も赤ちゃんと一緒に頑張っていく・・・という物語。

 

 

この話自体はいい話だと思います。出産自体が奇跡みたいなもんだし、その中でさらに、ほっといたら死んでしまっていたであろう赤ちゃんが、集中治療室の中で予断を許さない状態とは言え生きている、という奇跡。別に俺ごときが文句つける余地なんか一個もない。

 

 

ただ、一個忘れちゃいけないよな、と思ったのが、この奇跡は現代医療に支えられた奇跡である、ということ。

 

 

仮にですけどこの夫婦が、帝王切開もできない、集中治療室もない時代に生まれていて、まったく同じ状況で妊娠したとすれば、恐らく当たり前に流産して、赤ちゃんは死んでいたでしょう。ヘタすれば母親も亡くなっていたかもしれない。当たり前に。

 

この奇跡は現代医療が無い中ではどうしたって成立しない奇跡である、と思うんですよね。

 

だからこの夫婦が間違ってる、なんて言いたいんじゃないですよ。

 

各夫婦にいろんな事情があるのは分かりますし、若いうちに結婚してたとしてもどうしても子どもができなくて30代になるまで妊娠しなかった、という場合もあるでしょう。

 

 

じゃ、何が言いたいかというと、出産について、帝王切開も集中治療室もない時代の人と、現代医療がある中にいる我々と、価値観が合うワケねーやな、ということなんですよ。

 

 

現実問題として、年齢が上がれば出産のリスクは上がる。この物語の夫婦は30代・・・しかも後半・・・で妊娠、だったみたいですが、そうなれば当然流産であったりとかのリスクは上がるわけです。

 

現代医療が無い時代はそのリスクを回避する手段がないわけだから、30代後半の妊娠なんてただただ高リスクで、赤ちゃんと母親が命の危機に陥ったとしても、それを助ける術がない。

 

そんな状況なら、そりゃ女は早く結婚して子どもをつくれって話になるのは当然だわな、と思うんだよな。

 

 

何べんも言いますが、物語の夫婦が間違ってるなんて思わないし、だから現代でも女は早く子ども作れ、なんて言いたいんじゃないですよ。

 

 

現代と昔じゃ状況が違う、状況的に早く子どもを持ちたくても持てない夫婦がいるのは百も承知。

 

ただ、最近の・・・早く子ども持てって言われて腹立ったとか、そーゆー話を考えると・・・

 

出産って、命の話だからね?っていう前提が抜け落ちてるような気がするなぁ、と。

 

で、今はもちろん芸能人が40歳で初めて子ども産んだとかそういうこともありますから、現代では別に出産が遅れてもなんとかなるケースはありますけども、

 

でもそれって現代医療があることを前提にしての話なので、そりゃ、早く子ども持てっていう昔の人と話が合わないわな、と思うわけです。

 

ただ、女性の人生の、キャリアアップがどうとか、早く結婚するだけが人生じゃないとか、その辺の話から、出産は命の問題である、ということがもし抜け落ちているのであれば、それはちょっとまずいんじゃねぇかな、と。

 

女性の権利がどうとかキャリアがどうとかこうとかで、早く子どもを産めなんてのは女性を軽んじてる、みたいな話、それは現代医療を前提とした考え方であって、ちょっと命の話が軽くねーかな、なんてことを思ったりするわけです。

 

で、あれば、若いうちに元気な子どもを産んで、立派に育ててる人の方が立派だな、なんて思ったりして。

 

そんなことを、コウノドリを読みながら、彼女も嫁もいない底辺アラサー男が考えたりしてるわけです。

 

はーぁ、寝よ。


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移転しました~~ [ぼやき]

ふと思うことがございまして、ゆうりんちいの戯言、アメブロに移転いたしました。

http://ameblo.jp/yuurintii/?frm_id=v.mypage-ameblo--myblog--blog

新天地でもがんばって更新していきますんで、良ければ追っかけてやってくださいな!
4コマ描く時間が取れないな、最近(笑)
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久しぶりの更新とドーティシリーズとクリスマス [ぼやき]

お久しぶりです(笑)
やっぱ年末は忙しいですね~

久しぶりの更新で、ドーティシリーズ、しかもオリジナルの。楽しんでいただけますでしょうか?

はい?クリスマス?聞いたことないな、俺は。

comic1.png

えぇい、ちい、どうしようもないとか言うな!
・・・・・・泣くぞ!

はーぁ。昼寝しよ。


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AVには必ずメイキング映像をつけるというのはどうだろう [ぼやき]

いや、なんか、ふと思い付いたから書くんですけどね。

AVには必ず、普通の映画DVDみたく、メイキング映像をつける。これをAVの場合は義務とする、というのはどうだろう。で、メイキング映像がないAVは全部違法。

例えば撮影の合間とかに、スタッフや男優と女優さんが談笑してるような映像があれば、最近問題になってる強制されてAVに出た、みたいな事例でないことが分かるし。

それこそ避妊とかに関しても、本編では避妊してないように見せてたけど、実はこーゆー避妊をしてました、とか。

SMとかの特殊なプレイにかんしても、この道具はこーゆー安全対策をとってるんですよ、とか。女優さんが襲われちゃう、みたいなシチュエーションのAVであっても、男優との信頼関係がないと気持ちよくないですよ、みたいなインタビューをいれるとか。

そういう性教育みたいな面でもメイキング映像って有効なんじゃなかろうか。
単純にプロの技やテクに興味がある人もいるだろうし。撮影してる側だって、プロの技を披露して、すげー、とか言われることは仕事への誇りに繋がるんじゃないかな?

昔のビデオだと映像が入る時間が限られてたから難しかったかも知れないけど、DVDとかBlu-rayなら30分くらいメイキング映像入れるのなんか余裕でしょ。

モザイクのサイズがどうとか、女優として強制的に出演させないようルールを作るとか、そんなことよりメイキング映像をつける方がよっぽど抑止力になるし、社会貢献になるんじゃないか。メイキング映像がつけられない、小さくてルールを守らない悪徳業者とかは淘汰されていくだろうし。

かえってメイキング映像の方が興奮する、なんてヤツも出てきたりして(笑)メイキング映像のあるなしなら、違法かどうかの判断もつきやすいだろうし。こんな映像をつけること!っつー基準は必要でしょうけどね。

なんてなことを思い付いたので書いてみました。とゆーか単純に俺が興味ある(笑)

はーぁ、寝よ。

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こーゆー奴に限って、風俗はイヤだとか言い出すんだよな!
俺は一体どの立場から発言してるんだろう!?


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草食系、の意味が分かんない。ただしイケメンに限るってやつだろ! [ぼやき]

格言でもなんでもない、ドーティシリーズ(笑)

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草食ってか、むしろ性欲は強い方なんではないかと。
でも、モテないから周りから見たら草食系と変わらない。
機会さえあれば、全然肉食系ですけど!?
いや、俺の話じゃないですけど!?
いや、俺の話か!?


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もう、基本名言で行きます。ドーティシリーズ。 [ぼやき]

全開で味をしめまして、名言をネガティブな感じにする方向で行きます。
ドーティシリーズ。

今回はカーネル・サンダースの名言を基にしております。

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名言を基にしてるのに、元から下ネタだったかんじに(笑)


はーぁ、寝よ。


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