大体男の一人暮らしの部屋は汚いと思うんだけど・・・ [ぼやき]
思いついたら、描きます。今回も、思いついたから描いただけ [ぼやき]
シリーズ化は難しいかなぁ。ドーティって名前は好きなんだけど [ぼやき]
モテる力が高いってことに昔はどれくらいの価値があったのだろうか。 [ぼやき]
こないだ書いた記事(育休取得しようとしてた議員が不倫して辞職、こーゆーのがモテて俺がモテない理由を考える)を書いた後でやっぱり考えが広がりまして、また続けて更新します。こーゆーモテない系というか、童貞系の記事は考えが広がりすぎるなぁ(笑)
こないだ記事書いてから俺が思ったのはね、お見合いってなんてすばらしいシステムなのか、ということなんですよ。
その、人格を磨く、自分を高める、頑張る、とかね、そーゆーことって少なくともモテに関しては全くつながらない。
モテるためには、モテるためってとちょっと語弊があるかな、別に最愛の人に振り向いてもらうため、とかきれいな感じで言ってもいいんですけど(笑)
ある女性から好かれる、ためには自分磨きみたいなことなんか必要なく、モテるための努力が重要だ、というのが前回書いた記事の趣旨なのですが。
あの、日本人て、基本苦手だと思うんです、その、モテの技術を高めるのって。
欧米とかだとね、レディファーストみたいな文化があったりとかね、女性からモテるための技術ってそれなりに文化の中にあったんだと思うんですよ。
でも、日本では女性をエスコートする技術みたいのって別に体系立てられてないじゃないですか。あえて言えばバブル期にそーゆーのをやってたのかな?女の子誘うには車は必須、みたいな。でもそれも、金たくさん持ってるから金にあかせて、みたいなことだろうからなー。文化とは言えないよなー。下品(笑)
で、ね。
例えばモテ力(もてぢから)が低い。低いけれど周りに慕われている、とか。
モテ力が低い。低いけど周りに愛されている。とか。
そーゆー人っているじゃないですか。急にモテ力とか言い出しますけど。もてかとしか読めんな、これ。
そーゆー人同士をくっつけてたのが、お見合いなんじゃないかなー、と思うんですよね。
分かりませんけど、日本人全体の平均モテ力は低いのではないかと推測します。
もちろん高い人もいますけどね。平均は、低い。
それは、文化的な要因であったり、いろいろ原因はあると思いますけど。
でも、ちゃんと真面目に生きていれば、周りに愛されたり、慕われたりして、アイツはいいヤツだ、という評判が広まり。
周囲の人が、あの子はいい子なのよ~、かなんか言って、お見合い相手を連れてきて、結婚する、みたいな。
ここでポイントとなるのは、その結婚した二人は、決してモテ力が高まったから結婚できたわけではない、ということです。だからもしかすると、現代に生まれてれば結婚できなかったかもしれない。
まー、結婚生活を続けていけるかってことも問題ではあるし、結婚したら豹変するような人もいるらしいですから、絶対うまく行くわけではないでしょうけど、少なくともモテ力が高いだけのバカタレと結婚しちゃう、みたいなことは今より少なかったんでねぇかなぁ。一応周囲に評価されてる人同士がくっついたはずだろうし。
前に見た記事では、結婚前にたくさんの人と付き合うのはあんまり良しとされなかったけど、結婚したら多少の浮気は男の甲斐性だった、なんて書いてありましたけど、それってつまり、モテ力が高いだけのヤツって日本では信用されなかった、って側面もあるのでは?
日本人は全体的にモテ力が低い、ということを日本人は自覚していて、
かつモテ力が高いだけのヤツは信用されない、という側面もあり、
モテ力が低い、良いヤツ同士を結婚させてたのが、お見合いなのではないかなぁ、と。
と、思った、という話です。
良いヤツ、とはよく言われるんだけどな~!モテはしないんだよ、決して!!俺!!!
はーぁ。寝よ。
嫌婚とかって、案外セカンド童貞の方が冷静に見られんじゃね? [ぼやき]
こないだの記事(ゲス川谷とベッキーの熱愛報道見ても、結婚のハードル上がってると思えない)書いた後で、なんとなく考えが広がっちゃったので、書きます。割と最近、
思いついたこと書き散らかして
↓
書き終わって読み返したら
↓
なんか文章として成立してない
↓
この文章ならこういうことが言いたかったんだろう
↓
書き直して
↓
あれ、俺こんなことが書きたかったんだっけ?まぁ、いいか
みたいなことが起こるんですけど、こないだの記事はそれが割と顕著に出まして。
だから、一応俺が書いた記事なんですけど、それきっかけで、俺の考えが変わってったりして、それで今日の記事を書いてます(笑)だから、自分で書いたことで考えが広がったりしてるんですね~
自由だわー、ホントに(笑)なんか言いたいことがあって書き始めるんだろうなぁ、ちゃんとした人は。
全体の底に考えとしてあるのは、今結婚に価値がなくなっている、という話なんですよ。
結婚はすばらしい、結婚はいいことだ、という考えが前提としてあるから、いろいろ間違うんじゃないかと思って。
悪いこととは言いませんけど、別に社会制度なだけなんだから、あんまり無条件でいいもんだっていう前提をやめといたら?と思うんです。
昔の結婚はね、そりゃぁ価値があったと思うんですよ。
参考にした記事の中にもありましたけど、
「『責任』をとって結婚した後では、ある程度の浮気は『男の甲斐性』として大目に見られてきた」
と言う部分は、
「結婚したということは、大人としての責任を果たしたということだから、多少羽目外しても大丈夫」
という意味にも読めるし、
「『妻の座』は強いのだから、浮気ぐらいで目くじらを立てず、どんと構えているのが賢夫人だ」とそれを容認することを求められてきた
と言う部分は、
「夫が何回か浮気したとしても、正妻はあなただし、最終的にあなたのもとに戻ってくるし、遺産とかはあなたのものなんだから、ドンとかまえてなさい」
とも読める。
だからもう、結婚したら、人生アガり、というか(笑)
すごく価値のある、結婚というものをしたから、夫はちょっと羽目外してもいいし、妻はもう人生安泰だし、みたいな。
でも今そんなことないですもんねぇ。
結婚はゴールでなく、スタートだ、みたいなさ。ゴールだったんじゃねぇの?昔って(笑)そっから第二の人生、みたいな(笑)
そこだけ見たって、結婚の価値って下がってると思うんですよねぇ。
そもそも結婚が個人のものではなかったと思うんですよ。
例えば家と家とがくっつく、政略結婚みたいなこともあったろうし。
まぁ、それは上流階級だけの話だったとしても、お見合い相手を紹介してくれた人、とか、仲人をしてくれた人、とかに、迷惑がかかるから結婚しよう、とかね。
に対して、今って、まぁ基本的には個人対個人の恋愛の結果としての結婚、でしょう。
その時に、例えば俺とお前が結婚すれば、そちらの家とこちらの家とがいい感じになるよね、とか。
昔からお世話になってる近所のおばちゃんにお見合い相手世話してもらいました、上司に仲人してもらいました、とか。
に、匹敵する、個人対個人の恋愛の結果としての、結婚に対して感じる価値、って何?と思うんですよ。
や、すっげぇ大恋愛、遠距離恋愛とかを経て結婚した人、とかなら匹敵する価値を感じてるとは思いますけどね。そんなんしてる人、そんなたくさんはいないでしょう。
なんかこう、何年か付き合って、同棲もして、でも結婚に踏み切れない、みたいのって、その辺が理由だったりするのではないか?
家と家がくっつくとか、そーゆー価値が無いから、結婚に対して価値を感じないんじゃないか。別に結婚しなくったって、そのままでいいと思ってんじゃないですかね。
だから、できちゃった婚とかを容認するかんじに今なってるんじゃない?それ以外に結婚する価値、というか理由がねーもん。子どもができたら、そら理由には十分以上でしょーよ。
コスパで結婚とか考える人のことは、俺もちょっとどうかと思いますけど、でもここまで結婚の価値が下がってたら、結婚をコスパで考えることも、ちょっとわかる、と思ったり(笑)一人だと老後さみしいよ、とか言われたって、実感が伴うわけないじゃないか(笑)
だからさぁ、結婚に新しく価値をつけるしかしょうがないと思うんです。
まぁ、国とか自治体からしたら、将来の発展のために子どもを産んでほしいだろうから、結婚+出産かなぁ。
だからもう、金じゃね?コスパですよ、コスパ(笑)夫婦、あるいは子どもいる人を、税制的に優遇するとかさ。
結婚した人はこの税金払わなくていいですよ、とか、子持ちの人にはこーゆー手当が国から出ますよ、とかさ。
当然その、結婚してないヤツは、子どもいないヤツはダメなのか、とか、そーゆー批判は出るとは思うんですけど。
当然俺も含めて、
今後日本という国で暮らしていく中で、
日本という国が今後未来永劫存続していくためには、
まぁ子どもがたくさん生まれて、人口が増えて、経済が発展していくことが必要なわけでしょ。
で、あれば、子どもがいる世帯をある程度優遇するのは当然じゃないですか。
子どもがいる世帯は未来の日本の発展に貢献してるんだもん。
で、子どもがいない世帯・・・まぁ、一人暮らしとかも含めて・・・
子ども作る、という面で日本の発展に貢献してないわけだから、
じゃぁ、金(税金)たくさん出して貢献するしかねーじゃねーの、と思うんですけど。理屈としてはね~
ここで重要なのはね。
俺は子ども産んで、日本に貢献しよう、
俺は結婚する気はないけど、その分たくさん稼いで、たくさん税金収めて、日本の未来に貢献しよう、
と、思えるだけの、日本の政治家が、政治をしてくれるかどうか、ってことですな(笑)
すごい!俺、今、政治を切っている!なんつって(笑)
なんかこんな結論になりましたけど、くだらないことだけ考えていたい俺が、政治の話に言及しなければならないほど、未婚化とか、結婚の問題って個人の問題では収まらないよな!
ってことで、綺麗にまとまったってことでいいでしょうか(笑)
はーぁ、寝よ。
もう一個重要なのは、夫婦は税金優遇される、とかで結婚率が上がるとすれば、それは同棲して何年か経ってるカップルが、結婚した方が得だから結婚しようか、ってなるから結婚するんであって、
決して、
そうなったから、
俺が、
結婚できるわけではない!!!
そーゆーことを言ってんじゃない!
と、言うことです。
辛い!そして、長い(笑)
メタルギアソリッド5グラウンドゼロを今更買いましてね [ぼやき]
年末にね、そういえばまだ買ってなかったと思って、メタルギアの新作を買ったんですよ。
知らない人のために説明しますと、メタルギアソリッドと言うゲームのシリーズがありまして。
伝説の傭兵が主人公なんですけど、そのゲームの最大の特徴は、主人公が伝説の傭兵なのに、戦闘をほとんどしない。
敵基地に潜入して、ミッションを達成する、人質を助けたり、敵の兵器を破壊したりするんですけど、敵に発見されて、仲間を呼ばれて囲まれてしまうと、まぁ勝ち目がない。殺されるしかない。
じゃぁ、どうするかというと、敵基地に潜入するんですけど、極力発見されないようにする。
敵の巡回ルートを把握して見つからないように死角を駆け抜けたり、わざと音を立てて確認に来た敵の背後を駆け抜けたり、気配を殺して背後から近寄ってやっつけたり、と、まぁ、地味(笑)
伝説の傭兵が主人公だけど、昔のシュワちゃんの映画みたいな展開は一切ないわけです。その、終盤で、敵のアジトにでっかいマシンガン持って乗り込んで、バンバン撃って敵を皆殺し、みたいな!
でもそのシリーズ好きでね。発売日には買わなかったんですけど、年末年始どうしよう、と思った時に、あ、そういえばあれまだやってなかった、と思いまして。
で、急きょ買ったんです、メタルギアソリッド5。
で、ここでさらに説明が必要なんですけど。
メタルギアソリッド5は、2本あるんですよ。
一本目は、メタルギアソリッド5 グラウンドゼロ。
二本目は、メタルギアソリッド5 ファントムペイン。
この二本のゲームで、メタルギアソリッド5は構成されているわけです。
とは言え、映画の前編後編とは違って、グラウンドゼロはファントムペインのプロローグなんですね。あくまでもメインはファントムペインであり、グラウンドゼロはプロローグだから、まぁやってもやらなくてもいいけど、やるとより理解が深まるよ、的な。
そういわれちゃ、一応シリーズのファンとしては、グラウンドゼロから買うでしょうよ。
と、いうわけで、今自宅にはグラウンドゼロとファントムペインの両方があるわけです。
で、グラウンドゼロをやってみて。
面白いです。
構成としては、メインのミッションが一つあって、それがファントムペインのストーリーにも絡むミッションみたいなんです。
で、そのミッションの舞台は、キューバにある架空のアメリカの基地で、そこに捕まってる仲間を助けに行く、みたいな。
で、そのメインミッション自体も面白いんですけど。
それ以外のサブミッションがあって、そのミッションも同じ基地の中で展開するんですね。
つまり、メインミッションで攻略した、基地の知識がそのままサブミッションでも生きるわけ。
そういえばあそこに武器庫あったから、サブミッションでもここで弾薬補充できるかもしれない、とか。
それがねー、意外と面白い。
おんなじ基地の中を、いろんなミッションで行ったり来たりすることで、メインミッションの腕も上がるし、サブミッションで試したいことも出てくるし、みたいな、なんか相互効果があってねー、面白いんですよね。
しかもね、ミッションをクリアするごとに、新しい武器が手に入ったり、隠し要素がオープンになったり、っつって、報酬獲得率ってのが上がってくんですよ。これもゲーマー心をくすぐるなぁ(笑)
ついつい、100%を目指したくなっちゃうんですよね(笑)
とは言え!とは言えあくまでもこれはプロローグですから。
年末年始時間もあるし、さらりとクリアしてファントムペインにつなげようと思ったら。
メインミッション、初見では俺には結構むずかしくて、ひいひい言いながら数時間かけてクリアして。
初めてクリアして、やったぁ!とおもってメインメニューに戻り。
報酬獲得率を確認したら。
6%、だって。
どーんだけ遊べるんですかー!!!
まだ、プロローグなのにーーーーー!!!
俺は、いつになったらファントムペインに手を付けられるのだろう、と思った、と言う話です(笑)
ちなみに1月12日現在、俺の報酬獲得率36%(笑)
全然、年末年始にさらりと遊べるボリュームじゃないよ!!!
はーぁ、寝よ
子どもたちがメタルギアごっこやろうって時に、CQCは切り取らないよねぇ、と言う4コマです(笑)普通はかくれんぼになんか要素を一つ足す、とかでしょ!
明けましておめでとうございます! [ぼやき]
クリスマスに更新したかったさ、せめて [ぼやき]
や、あのね、24、もしくは25に、今日のしている更新をしたかったんですよ。
でもね、できなかったんです、疲れたりして。
それで、こんな時にクリスマスっぽい更新をしてるわけです。
27日(26の深夜)にさ。
これがさ、彼女との時間を大事にしたかったから、24・25の更新はお休みさせてもらいました、と言えたらどんなにいいか。
そんなんじゃねぇーよーい。
しーごとーだよーい。
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しーーーーー
ごとーーーーー
だーーーーー
よーーーーーおぉーーーーーい!!!
で、24・25の夜に、イラストサイトを気取って、シコシコ描いたけど、結局クリスマス更新には間に合わなかったイラストを載せます。
イラスト下手くそなくせに、聖夜に何やってんだろうと思いつつ(笑)
女子キャラが増えたので、描いてみました。
うーん、今後も匿名でやろう、このブログ(笑)
でもクリスマスイラストを描くなら、やっぱりカラーで描けないとあんまりおもしろくないな、と思ったりして。
年末年始で、カラーで描けるようなフリーソフト探そう!そして、色付ける練習しよう!
みなさん、メリークリスマス!今さら!
はーぁ、寝よ。
男らしい、女らしい=死語? [ぼやき]
価値観が多様化している現代。
男は男らしく、女は女らしく、なんて言われてた時代からすると、そういう生き方ができない人からすると、まぁ、生きやすい時代になった、ということでしょう。
いろんな価値観、趣味、生き方が認められる、もしくは認められやすくなった、ということで、まぁ、それはいいことだと思います。
もうね、はっきり言って、男らしい、女らしいなんてのは死語ですよ、と思うんですけど。
ただ、なんやかや男らしい、とかの概念って死んでない、気はする。
結局世の女子は男らしい、を求めてる、みたいな。五郎丸フィーバーとか見ると、そんな気も、します。
で、ね。
ちょっと思ったんですけど。
死語になったのは、男らしい、女らしい、という言葉ではなく。
死語になったのは、
「男らしい、男」
「女らしい、女」
という、言葉だ、ってのはどうでしょう。
つまり、「男らしい」は、今、女に対して使われる言葉である。
なんかこう、天海祐希みたいな。さばさばして、仕事できて、酒強くて、みたいな、女性に対して、「男らしい」は使われる言葉。
「女らしい」は、現代では、男に対して使われる言葉である。
例えばスウィーツ男子、弁当男子、料理できる男子、とか。「女らしい」とは言わないか、「女子力高い」、とかかな、そーゆー、男に対して使われる言葉。
男らしいなんて、死語、死語!
もしくは、女に対して使われる言葉!
と、酔っ払った時に思いつきで言ったことを記事にまとめてみました(笑)
はーぁ、寝よ。
そろそろ1年たつので、新キャラを追加してみました(笑)
この子の紹介は、後日・・・